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胃カメラ・大腸カメラの検査は何をする?予約前に確認したい流れと注意点

胃カメラ・大腸カメラの検査は何をする?予約前に確認したい流れと注意点

胃カメラや大腸カメラは、消化器の症状が続いたり健診で異常を指摘されたりした際に検討される検査です。ここでは、それぞれの検査で行われる内容、事前準備、鎮静剤の扱い、検査後の過ごし方など、予約前に確認しておきたい基礎知識を整理します。

胃カメラで行われる観察と検査の流れ

胃カメラは、食道・胃・十二指腸の粘膜を内視鏡で観察する検査です。経口・経鼻の2種類のスコープに対応する医院が多く、鎮静剤を併用して眠ったような状態で検査を受けられる医院もあります。検査時間は10分前後が目安で、必要に応じて組織の採取(生検)やピロリ菌検査を同時に行うこともあります。前日の食事制限や当日の絶食の指示、鎮静剤利用時の注意事項を、予約時に確認しておきましょう。

大腸カメラの検査と日帰りポリープ切除

大腸カメラは、肛門から挿入したスコープで直腸から盲腸までの粘膜を観察する検査です。検査前日は消化のよい食事に切り替え、当日は下剤で腸内をきれいにしてから検査に臨みます。検査中にポリープが見つかった場合、その場で切除する日帰り対応を行う医院もあり、後日の追加検査を減らせるのが利点です。切除後は当日の食事制限や運動制限が必要な場合があるため、事前に確認しておくと安心です。

内視鏡検査を選ぶときの確認ポイント

内視鏡検査を受ける医院を選ぶ際は、日本消化器内視鏡学会などの専門医・認定医の在籍状況、鎮静剤の対応、ポリープ切除への対応、検査後の休養スペースの有無、費用の目安などを確認しておくと安心です。健診で異常が出た場合の追加検査への切り替え可否も、初回の相談時に医院で確認しておくとよいでしょう。

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